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教育現場に見る発達障害児の割合はどうなっているか

自分は、野外体験活動を通じた教育支援業を行っています。
これまでにも林間学校や、修学旅行、校外学習会と云った機会で、子ども達と一緒に活動をさせて戴きましたが、年々、ADHDやアスペルガー症候群ではと思われる児童・生徒が増えて来ている様に感じます。
親御さんの意向で、同じクラスで学ばせるという事も多いと云う事も承知していますが、一方で、こうした発達障害に、親御さんが気付いていらっしゃらないケースも有るようです。
事前に学校からは、こうしたお子さんの情報を戴いて活動しますが、こちらに渡されると、いきなり先生方の目が離れてしまうケースも多々あり、教育現場でも対応に苦労されている現状が透けて見えて来ます。
こうした子どもが上手に社会に溶け込んでいくには、支援学級に入れずに同じ教室で健常な子どもと交わり、互いの価値観を認め合って、成長を見守る事には賛成ですが、実際の社会生活で、きっとこの人は発達障害だったのかもと、思わせる大人の方もいらっしゃり、やはり、現場と医療機関が連携し、支え合える様になることを期待しています。

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