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ネットオークションを使ったマネー教育

日本の子どもにとってお金の取引は遠い世界の話で、また大人が子どもにマネー教育をすることはタブー視されていると言ってもいいでしょう。
その影響からか、日本人は大人になっても「お金の話をすることは下品である」という間違った認識を持ちがちで、いらない苦労をしいられる場面も少なくありません。
その認識を改めるために、ネットオークションで子どもにマネー教育をさせている人もいるそうです。
例えばもう使わなくなったおもちゃをオークションで売り、その売り上げを集めて新しいおもちゃを買う、などということです。
物の売り買いをすることで「状態が良ければ中古でも高く売れる」「ただで手に入れた物でも、お金を出して買う人もいる」などということが実感として身についてきます。
これはまだまだ日本人の親にとっては気がひけることかもしれません。
しかし、お金の回る仕組みを教育しないと、将来損のし通しになってしまいます。
お金に対する正しい認識や責任感を教えるいい方法かと思います。

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