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家の手伝いでも与えられる教育や教養

昔の子どもは兄弟姉妹も多く、自然に家の手伝いや子守をすることでたくさんのことを身につけてきました。
学校教育だけでは与えられない、日常生活についての教育だったと言えるでしょう。
今の子どもたちも、家の手伝いをさせたり近所の下級生の子守をさせることでさまざまなスキルを高めてあげることが可能です。
手伝いで得られるのは日常生活のスキルだけではありません。
家事を当番制にしたり仕事を割り振ることで、社会性についての教育にもなるでしょう。
自分がサボると他の誰かが困り、組織全体がリズムを崩すということが身にしみてわかるはずです。
また下級生の面倒を見させることで、思いやりや用心深さが養えます。
将来、後輩に仕事を教えるような場面でもかなり役立つはずです。
社会の一員であることを意識させ、責任感を養うことができるでしょう。
教育と言っても勉強だけではありません。
目先の学校のテストのことではなく、子どもが大人になったときのことを想定するのが大切です。

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